営業部女子課主宰の太田です。

6月1日、高知市内で、待ちに待った注目の勉強会が、ついに開催されました。
今回の主催は、営業部女子課高知支局。東京のグーグル株式会社からゲスト講師をお招きし、営業部女子課も賛同している「Google Women Willプロジェクト」が掲げる「未来の働き方」について、お話を伺い、語り合い、一緒に考えた、充実の一日になりました。

当日は130名の来場で、会場は超満席。しかも何と、そのうち3割が男性の参加者!

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そして高知市内はもちろん、愛媛、香川、徳島、高知の四万十など、遠方から来てくださった方もいらっしゃいました。それだけ、女性が活躍できる「これからの働き方」に、多くの人が関心を寄せて下さった証。まさにこの日、高知から、ニッポンの夜は明けました!

当日のプログラムや会場の様子を、一部ではありますが、ご紹介します。

・「新しい働き方」に賛同してくださった皆様へ感謝の意を伝えました&高知支局をMVS(MOST VALUABLE SALES/支局)として表彰

元はと言えばこの勉強会、高知支局がとてつもない快挙を成し遂げたことが発端となって開催されました。高知支局の皆さんは「Google Women Willプロジェクト」に賛同し、サポーター企業を100社集めると言う非常に高い目標を自ら掲げ、それをたった46日間で達成したのです。そこで、今回の偉業を営業部女子課として表彰いたしました。(ニュースリリース

・Google社のゲストの方のお話

Women willプロジェクトの背景や取り組み、同社が考える「未来の働き方」について事例をご紹介いただきました。テクノロジーをフル活用すれば、効率的かつ効果的な働き方ができるとのこと。例えば、あるグーグル社員は……
【外国とのテレビ会議(ハングアウト)→通勤中もモバイルでメールチェック(Gメール)→会社で業務開始(Gドライブ、Gカレンダーを活用)→取引先とビデオ会議(ハングアウト、ドキュメントでやりとり)】
こんな一日を過ごして、成果を出しているそうです。

・高知県内にある会社の取り組み

サイラタウン社さまより、同社が実践している「未来の働き方」についてお話しいただきました。テクノロジーを効果的に活用していらっしゃいます。しかも、先日の高知支局主催「IT勉強会」に参加した後、ハングアウトを導入したことで、仕事の効率が上がったそうです。実際に効果を上げている現場の方のお話で、会場の皆さんにも深くご理解いただけたようでした。

・参加者によるディスカッション

営業部女子課主宰の太田彩子がファシリテーターを務め、グループに分かれて「自分や自分の職場でどのような未来の働き方をかなえられるか?」のアイディアを出し合いました。それらを紙に書いて、みんなでシェア。「在宅勤務」や「事務所を所有しない、どこでもオフィス構想」などに加え「ハングアウトで移動時間を短縮する」という意見も多く出ました。地方で働く人にとって、移動時間が長すぎることは深刻な問題です。(高知では室戸から足摺岬までは7~8時間!)

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参加した皆さんが、アンケートで寄せて下さった声を一部、ご紹介します。

「ITに対する圧倒的な気づきがあった。女性の活躍を考えるうえでの社会的な対策を考える良い機会となった」
「職場でもIT活用で、時間短縮できる可能性があると感じました。特にハングアウト会議は必須です」
「テクノロジーを使う文化や考え方に触れる、非常に濃い時間となりました」

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以下、私の感想です。

グーグル本社の方のお話を伺って感じたことは、すでにグーグルのツールは様々に活用しているつもりではあっても、まだまだ「フル活用」には至っていない、ということでした。営業部女子課の事務局も、リモート作業が多く、全国組織のため、ハングアウトは欠かせません。もっと全員が使いこなせるようにしていきたいと思いました。テクノロジーをフル活用すれば、女性も男性も、在宅勤務や時間に縛られることなく、フレキシブルで多様な働き方が可能になります。

また、Google社の社員の評価は「労働時間ではなく、完全成果」だそうです。つまり、1週間休暇を取ろうと、文句を言う人は誰もいない。その分、アウトプットする成果は、通常の会社よりも高い目標を言い渡され、そこにコミットしなくてはなりません。つまり誰もが「プロとしての仕事」を非常に高いレベルで要求されているのです。
Google社のような例を含めて、多様な価値や働き方が認められる会社が今後、特に女性に支持されるのではないかと感じました。

太田個人として出したアイディアは「顧客との商談の、2回に1回はWEB会議(ハングアウト)を!」というものです。リアルなコミュニケーションは非常に大事。しかし、一部はWEB会議に集約して、お互いの時間をより集中化、効率化して、商談をスムーズなものに進めることを提案したいと思います。

今回、たくさんの参加者の中で、男性が3割もいらっしゃったことに、大変驚き、とても嬉しく感じました。まさにタイトル通り「ニッポンの夜明け」が高知から始まったのではないでしょうか。
「夜明け」は「夜が明ける」、ひいては「新しい時代や物ごとが始まろうとするとき」。この日をきっかけに、新しい時代の幕開けを感じました。

地方都市にも、テクノロジーを活用する文化が普及すれば、女性も男性も、柔軟にハッピーに働ける職場が増えて行くと思います。営業部女子課が、そんなムーブメントの種をまく存在になれれば嬉しいです。

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たくさんの皆さんにお会いできた今回の勉強会は、非常に意義深く、充実したものになりました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆さまに、心よりお礼を申し上げます。

また、日頃からすさまじい営業力と発信力で、営業部女子課に活力を与え、今回もこんなに多くの方々を集めてイベントを大成功に導いた高知支局の皆さんを、尊敬し、改めて誇りに思います。メンバーの意思決定力、行動力、積極性、人間力・・・!

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改めて、心より有難うございました!

この様子は翌日の高知新聞にも掲載いただきました。
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